話題騒然となっている関西学院大と日大のアメフト定期戦で、日大の選手が行った悪質タックル。
日大選手はパスを出して、一安心した関学大クオーターバック(QB)に背後からタックル。右膝軟骨損傷など全治3週間のケガを負わせた。
You Tube などで見る限りこのタックルが “ 試合そっちのけの加害目的 ” であるコトは、シロウト目に見ても明か。アメフト関東学生連盟は当該選手に対外試合出場禁止、内田正人監督に厳重注意などを処分を科したが……………当の選手は………
「監督の指示でやった」
一方の内田監督は、
「麻原の指示でやった」…………などと、言い逃れするコトはなく、意図的加害タックルの指示を認めている。しかしながら、監督の理念としては…………
一方の内田監督は、
「麻原の指示でやった」…………などと、言い逃れするコトはなく、意図的加害タックルの指示を認めている。しかしながら、監督の理念としては…………
⬜︎「もっと、自然な感じで大ケガさせられんのか!
「誰が、あんなわざとらしくやれと言った!」
………そんな軍略で日大フェニックスを率いてきたんだろう。まあ、アメフトに限らず、スポーツで勝つために汚い手を使うのは当たり前。
サッカーだったら、ヒジテツされてないのに大げさに痛がったり……………野球だったら、わざとぶつける東尾とか当たってないのに、「当たった、当たった」騒いで勝手に一塁に行こうとする達川だったり、……………フィギュアスケートだったら、浅田真央のお面をかぶって登場…………しねえよ!
いずれにしても、負傷した関学大クオーターバック(QB)の選手は怒り心頭だろう。彼もある程度、警戒はしていただろうが、あれじゃ試合前とか試合後にやられたのと同じ………無防備も無防備。彼の衝撃度と言ったら…………
いずれにしても、負傷した関学大クオーターバック(QB)の選手は怒り心頭だろう。彼もある程度、警戒はしていただろうが、あれじゃ試合前とか試合後にやられたのと同じ………無防備も無防備。彼の衝撃度と言ったら…………
光浦靖子がいきなり高橋一生にプロポーズされたようなもんだろう。
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