松ちゃん元デイリー記者に復活プラン!
週刊文春が飲み会報道(2023年12月) → 芸能活動休止宣言(2024年1月)→ 約5億5000万円の損害賠償と訂正記事を求めて提訴(2024年1月)→ 訴訟取り下げ(2024年11月)
と、きて………復帰一発目はどんなカタチに?
訴訟取り下げ以降続いていた展開予想にウンザリしてきたところでクリスマスプレゼント!
原点回帰? まずは浜田と2人で。
独自プラットフォームでダウンタウンチャンネル(仮称 ) を開設……と松本人志自ら復活プランを語ってくれた(吉本興業のHP等々からアクセスしてカネ払ってダウンタウンを配信してもらうシステムなのかな………)
ただ、多くの人が待ち望んでいた質問付記者会見ではなく元国会議員……違うか………だってみた目いかにも(笑)……元デイリースポーツ芸能記者 中西正男 氏と1対1の取材記事というカタチ。
この選択は……正解だろう。
この取材で松ちゃんは物的証拠がない点に自信を持ち、なおかつ裁判上の “ 主力兵器 ” になりうるとの持論を展開していたがコレは的ハズレ。
週刊文春の飲み会記事掲載理由は物的証拠もなく刑事事件としての立証は100%無理だからせめて被害女性のために……あくまでもタテマエ上ですが。
こうした文春側の掲載理由や仮想民事裁判に対し松ちゃんが豪語しているのは物的証拠がない=刑事事件として立証されない自信もしくは安全地帯にいる優位性(時間や減収などのデメリットを重視して訴訟取り下げ)
……これなら質問付記者会見はやめて正解。
公共の電波を使った地上波からの復帰も断念したコトだし。
つまるところ笑いの天才も法律はズブの素人 😩😩😩
地上波ならではの制約を取っ払った新しい主戦場ダウンタウンチャンネルでいったいどんな Neo 松本人志 Neo 浜田雅功 Neo ダウンタウンを見せてくれるのか?
間違っても………松本人志 司法試験に挑戦………なんて企画はやらないで頂きたい 😛😛😛
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