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人生100年時代……消えゆくM……の巻

経済・社会・政治
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   M T S H  のレッドリスト

​​​​​​​​​​​​​​​ 来る時が来た………
刑老の日絡みの3連休明けに………敬老の日か。
確かに……9月も中旬だというのに全国各地で猛暑日の連発……高齢者にしてみれば “ 刑罰級 ” の暑さとも言えなくもないッ
話を元に戻して……3連休明けに厚生労働省が恒例の “ 老人白書 ” を公表。
​​​​​​​​​​​​​​​ 国内在住の100歳クリア9万5119人
​​​​​​​​​​​​​​​ 北海道は室蘭市の人口に相当 🤗🤗🤗
​​​​​​​​​​​​​​​ 国内最高齢者は1908年(明治41)生まれの糸岡富子さん 116歳。
​​​​​​​​​​​​​​​ 男性では1914年(大正3)生まれの水野清隆さん110歳 😱😱😱
​​​​​​​​​​​​​​​ 来る時が来たか……というのは私、フェイク老中……子供の頃から漠然と明治生まれの人は一体いつまで存命するのだろうか?………という未来に興味があって………
​​​​​​​​​​​​​​​ ちなみに明治の前……江戸時代生まれ最後の人は1976年(昭和51)まで存命していたのだという。
​​​​​​​​​​​​​​​ これは金字塔………坂本龍馬がまだ生きていた時代に生きていた人が「およげ! たいやき君」がヒットした頃まで生きていたなんて……
​​​​​​​​​​​​​​​ 話が脱線してしまったが言いたいのは……明治生まれ……男はもう、この世に存在しない………という事実。
​​​​​​​​​​​​​​​ 明治は45年までだから………消えゆくM T S H RM 😇😇😇
​​​​​​​​​​​​​​​ エピローグにレッドリストの行く末を考えると……
​​​​​​​​​​​​​​​ 大正の最終年は1926年だからプラスのMAXを120年として2046年
​​​​​​​​​​​​​​​ 昭和の最終年は1989年だから同様に120年足して2109年
 平成の最終年は2019年……これはプラス125年にして2144年……と予想できる。
​​​​​​​​​​​​​​​ カップラーメンの汁を残す “ 不屈の闘志 ” があればね(笑)
​​​​​​​​​​​​​​​ そこまで長生きすれば年金受給額の収支もプラス 🥱🥱🥱
​​​​​​​​​​​​​​​ 破綻しなければ……​​​​​​​​​​​​​​​​

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