本日19時コスタリカ戦!
カタールW杯1次リーグ第1戦 日本2ー1ドイツ <ドーハ>
「一喜一憂し過ぎず、次の試合の勝利を目指したい」
その勝利監督インタビューを聞いた瞬間、 あるMFの檄がフラッシュバックしてきた。
1993年10月25日、ドーハの悲劇…………の3日前。オフトジャパン(当時)は宿敵 韓国に1ー0で勝利。アジア最終予選を1試合残して1位に浮上。カズ、ゴン中山、武田修宏………そしてのちの日本代表監督、森保一………快勝後の代表メンバーはW杯初出場を手にしたかのごとく祝勝ムード………が!
「まだ、決まったワケじゃないヨ!」
「浮かれているんじゃないヨ!」
…………ラモス瑠偉である。
………残念ながらラモスの悪い予感は的中してしまう…………残り1試合 = イラクに試合終了寸前まで2−1とリードしていながら、アディショナルタイム(当時 ロスタイム)で同点に追いつかれ2−2の引き分け。3位に転落してアジア枠の「2」をサウジアラビアと韓国に持っていかれてしまう。
……コイツらには、あんな悔しい思いをさせたくない………そんな一念から思わず出た言葉………『 一喜一憂し過ぎず 』
……では、ないだろうか 🤔🤔🤔
でも、でも、でも…………一般国民からすれば、こんなご時世( 物価高騰、温暖化 etc )だし、この歴史的一戦だけを切り取って、大いにストレス発散するのもいいんじゃないかと 😄😄😄
ちなみに私、フェイク老中は前半33分、ドイツが PK で先制した場面でやらかした。VAR 審査の対象となったのかわからんが、長めの中断。引き分けでも大金星などと言われたこの一戦。かなり興奮して見ている。
人間興奮すると無性に食べたくなる………エ? それ怪物くんとオレだけ? 幸いにしてやべっちのごとくカタールまで行ったワケではないので、冷蔵庫から好物のアーモンドチーズを引っ張り出して、焼き海苔で巻いて……
「ドイツ1点先制〜〜」
「ハーフタイムまで待てねぇのかよ!」
なぜ? 痛恨の見落としでココリコミラクルタイプの豹変女、松下由樹の罵声がフラッシュバックしてくる …………
こういう決定的瞬間は、リアルタイムで見れたか見れなかったかが、のちのちの人生に大きく影響してくるんだよな 😖😖😖…………
でも、でも、でも……一喜一憂し過ぎずに…………
後半30分堂安の同点ゴール、38分浅野の逆転ゴールはトイレも行かず、鼻クソもほじらず、見事キャッチ! リベンジじゃ、リベンジ。
そして、本日19時コスタリカ戦。
ポイチ監督の金言、一喜一憂し過ぎず…………是が非でも勝利に結びつけてもらいたいものである………リベンジを果たした先輩として言いたい 🤪🤪🤪
ちなみにブタヅラーニョ・ショージ………ありゃ? 間違えた………ジョー・ショージ 氏の予想は 日本 0−0 コスタリカ
……ドイツ戦は 1−0 日本 で外してたからアテになりませんが…………😩😩😩
カタールW杯 ブ厚い8強の壁
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