「元気ですか〜!」
「1、2、3………ダァ〜〜〜」
アントニオ猪木 2022年10月1日 死去 享年79。
猪木ロスで深い深い喪失感が癒えない方………たくさんいるかと思います。
そりゃあ、そうでしょう。
あんな男は後にも先にも絶対に現れることはない…………
まず………「猪木家」に生まれたこと自体がスゴい。
猪木ですよイ・ノ・キ !
生まれながらにして、あんなスゴい苗字を背負えるか?
…………授かったDNAで190cm もの大男に成長………さらに人間離れしたあのアゴ。
まさにアントニオ猪木になるべくして生まれた闘魂の申し子。
普通の男だったら…………田中とか小林を背負って………170cm ぐらいで身長止まって………水面に顔をつけたらアゴより先に鼻がつく顔で終わりだろう。
他方………亡くなったばかりの人に対して申し訳ない話なのだが…………新日本プロレス、アントン・ハイセル、スポーツ平和党………会社の経営や政党の運営といった才能には恵まれていなかったようだ 😭😭😭
しかし……失敗……それこそが才能! それこそが闘魂猪木!
器用にマルチに才能を発揮してしまう闘魂だったら、ビンタうけて闘魂注入感湧いてくるか? その源泉は………馬鹿馬鹿しさ…… でしょ 😅😅😅
それがイノキだ 🤪🤪🤪
かれこれ20年以上前………ガキの使いハガキコーナーで………
浜田 『質問……猪木のアゴの中には何が入っているんですか?』
浜田・松本『………………』
松本『………あのね………猪木ぐらいになると、もう………なんですか……歩くの面倒くさなるワケですよ』
浜田『………まあ、そうやな』
松本『だから………アゴ、パカッ…開いて……中から、車輪出てきよって………若いのに足持たして…………』
一同、大爆笑 😄😄😄 もちろん私、フェイク老中も大爆笑 😂😂😂 ……瞬時に砂利運びの手押し車が浮かんできて………
そんな猪木はもう、いない 😇😇😇…………
この哀しみを癒してくれるのは……… “ 顔面戦艦大和 ” の異名をとっているとかいないとか…………
国際政治学者の東野篤子教授しかいないだろう………あの………何というか……船顔(ふねがお)…………。
篤子先生にビンタされたい 🥰🥰🥰
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