師走の入りを実感させる「新語・流行語大賞」が発表された。
大賞は『 リアル二刀流 ／ ショータイム 』の大谷翔平。
大賞以外にトップテン入りした９語は下記に “ 展示中 ” 。
今年の大谷……私、フェイク老中的には……「貯まる一方」かな。
コレは大谷が帰国後の会見で、年俸の使い道を聞かれた時の一言。
コロナ苦と物価超騰のこのご時世でも、なぜか？ 大谷ならイラッと来ない…………毎度毎度、ムダ使い動画を披露してくれる 🤑🤑🤑 ヒカキン同様（笑）
コロナ苦と物価超騰のこのご時世でも、なぜか？ 大谷ならイラッと来ない…………毎度毎度、ムダ使い動画を披露してくれる 🤑🤑🤑 ヒカキン同様（笑）
そんな “ ショータイム ” と同時進行で今年、メディアジャックしてくれたのが石野……古ッ！……秋篠宮眞子さまと小室圭 氏の結婚騒動。
………コレぞまさに究極の “ 親ガチャ ” !!
……親ガチャは主に “ Z 世代 ” で皮肉な人生観として使われるが、あの『 脳内革命（著／春山茂雄）』にも書かれている通り、人生はプラス思考じゃなきゃダメ！……国ガチャまで拡げれば幸せ感を持続できる。地球２００カ国近く……間違いなく我が日本はトップテン入りしている……上位５％やで……指標は無数にあれど、まあ……総合的満足度感で……。
その要因はなんと言っても天皇家。聖徳太子に頼朝、信長、秀吉、家康、西郷、大久保、東條英機………あまたの英雄、偉人が出てきて功罪様々やってくれたが天皇家という聖域は国家のレベルを著しく下げることを防いできてくれた。その威厳、威光は今、現在も燦然と輝いている……だから、天皇家がいろいろ騒がれるのは宿命……。
で……私、フェイク老中の年間大賞は………
『それ、サル過ぎ………』
？？？………これは女優の尾野真千子さんが、５月の再婚前に加藤浩次の トーク番組で男性の好みを聞かれ、
「私、サル顔好きなんですよ」
「岡村さんとか？」
『それ、サル過ぎ………』
『それ、サル過ぎ………』
🐵 サル過ぎ……？ なんかヘンテコリンな日本語（笑）
＜年間大賞＞
▼リアル二刀流 ／ ショータイム
＜トップテン＞
▼親ガチャ ▼Ｚ世代 ▼スギムライジング
▼ぼったくり男爵 ▼ジェンダー平等 ▼人流
▼うっせぇわ ▼黙食 ▼ゴン攻め／ビッタビタ
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