ローソンで実証実験スタート ボトル回収機投入のリアル
家でも職場や学校でもコロナとオリンピックの話ばかりで、もういい加減に……ウン・ザ・リアクション………ってな方々もたくさんいると思うので 😵😵😵 本日は………
「ボトル to ボトル」促進へ、キリンホールディングスが新兵器投入。
まずはタッグを組んだローソンの横浜新子安店に設置して、実証実験をスタート 🤔🤔🤔 ………って、話題でやってみようかなと………
………ところで、「 ボトル to ボトル 」って何？？？
ズバ……リサイクル!!! ………さらに突っ込めば、水平リサイクル。
回収されたペットボトルが、リサイクル製品として作業着や自販機の横に置いてあるゴミ箱、卵のパックなどに循環（再生）されていることは、誰でも薄ぼんやりとインストールされていると思うところなのだが、これを「カスケードリサイクル」。再びペットボトルに使用する形態を「水平リサイクル」というのだと…………間違っても、仕事帰りの車の中でどうしても我慢できなくなり………ビールを「 お〜い お茶 」のペットボトルに移し替えて飲酒運転………などというリサイクルはくれぐれもしないように………😵😵😵
で、化石由来原料の新規使用をゼロにするという観点から前者より後者のリサイクル形態の方がよりエコ、より環境問題に促しているのだと………あなたが常日頃から………
「生まれ変わっても、またこの人と結婚したい 🥰🥰🥰」
………と、思っているように 😁😁😁
具体的には、キャップやラベル、飲み残しのないキレイなペットボトル５本を店頭に設置してある回収機の入れると短銃、ライフル、ショットガンの３点からお好きな………
「アメリカか！」
……でもやらねぇか………１P o n t a がもらえるという。
………両社は、この子安店での実証実験を皮切りに全国すべてのローソンでの導入を視野に入れているというが………頓挫しそう………ラベルむくのも５本集めて持っていくのもめんどいし………そんだけやって、たったの１P o n t a だし………ならば、普及に向けての回収機のネーミングでも考えてみましょうか？
カツ回収………エコ泉八雲………リサイ黒田如水………
ん〜〜〜………センスねえ……… 😫😫😫😫
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