「マジっ すか !!!!! 😭😭😭😭」
吉本興業が加藤浩次に三行半! 専属エージェント契約終了を通告!
思えば、2019年夏………反社会勢力が催す宴会に芸人がお呼ばれする「闇営業問題」が噴出! これで加藤は、こともあろうに生放送で吉本興業を批判! ………売れてない芸人が闇営業に走るのは、会社の運営体制に原因があるのだと………そして……。
「今の会長、社長の体制が続くのなら吉本を辞める!」
………とまで言い切った。さらに加藤は大崎洋会長と1対1の会談を要求し、実現。会談で売れてしまえば、従来のマネジメント契約より旨みのあるエージェント契約を勝ち取ったのだが…………エージェント契約は双方が契約解除権を持つ内容で、吉本サイドはこれを更新しないという形で行使。
………これが今回の騒動のあらましなのだが、結果として…………吉本興業という後ろ盾を失ってしまった加藤浩次………上層部批判をしたとはいえ、苦労して育てた稼いでくれるタレントを失ってしまった吉本興業……ということになるのだが………
Q1 どっちが正しくて、どっちが悪いのか?
Q2 どっちが得して、どっちが損したのか?
Q3 闇営業問題と専属エージェント契約の関連性とは?
………3つの釈然としない疑問の根底には2006年7月の相方、山本圭壱の未成年淫行問題が関係している………ハズ。あの一件は被害者の少女側と示談が成立して不起訴となった。が!
吉本興業がタレント山本圭壱に下した “ 判決 ” は、「懲役10年」だった。
同年に山本を解雇した吉本が再び契約を結んだのが、2016年11月。吉本が復帰を認めないのに他の事務所やテレビ局が起用するわけにはいかないから………いわゆる忖度………😔やっぱり「懲役10年」なのだ。 “ 出所 ” すると38歳で旬だった山本は、すっかり色あせた48歳の中年男に様変わりしていた………下手すれば………大坂の陣を待たずして配流先の九度山で病死した真田昌幸………これって、あまりに重すぎではないだろうか?
執行猶予付きの有罪判決を受けたタレントでも、もっと早く復帰させてもらってるだろう………これじゃ、授業中にカップラーメンを食ってて先生に取り上げられ………
「ケイイチ! もう、2度とこういう事するなよ!」
………って、下校間際に返してくれる意地悪先生と一緒だろう。
「🍜 食えるか〜〜ッ! 💢💢💢」
まあ、吉本としては「見せしめ」の意図もあったのだろうが、見せしめで稼ぎ時の芸人を10年も活動停止に追い込んじゃったのは………水面下ではこの手の事件が日常茶飯事ってコト?………😩😩😩
雨上がり決死隊 解散の境界線…の巻
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