ICHIRO引退　KWは「63」……の巻

​　「現役選手でなくなる………それは僕にとって死を意味するものだと思っていますから………」​​​​​

​　………と語っていたイチロー（マリナーズ）がアスレチックスとの開幕第２戦（東京ドーム）の後、現役引退を表明した。
​　去年（２０１８年）８年ぶりに古巣マリナーズに復帰したものの５月には事実上の引退表明。
​　引退試合は日本で行われる今年の開幕シリーズ（vs アスレチックス）に充てるという破格の V I P 待遇。
​　日米通算４３６７安打のレジェンドに粋な計らいだ。​​​​​​
​　あのキング・カズは………
​​​​​　「カテゴリーを下げてでも現役を続けるものだと思っていた」
​　……それはないだろう 😩😩😩（笑）
​　カズのアスリート哲学はある意味リスペクトできるが、ある意味常識はずれ​​ 😭😭😭
​　独立リーグの記録を次々塗り替えるイチローなんて………😫😫😫
​　私、フェイク老中が子供の頃は………オッさんたちが王 長嶋の想い出を熱く語ってくれたもので、それがいつも羨ましかった。
​　………これがリアルタイムで​​​​​​​​​​王 長嶋を見てきた世代のリアルなんだと 😳😳😳​​
​　………これからはイチローの全盛期を知る世代として、​熱く語っていきたいなと​​…………。
​　で、今さら言うのもなんだがMLBの歴代レコードを塗り替えるバッターなんて今後出るか？
​　………そんな意味で今年は『 ６３ ​』​がキーワードになるんではないかと。​​​
​　『 ​​６３​ ​』​​​？　
　２００４年………イチローがMLBレコードとなるシーズン２６２安打を達成した年の…………​三振​の数である。
　この６３個を編集してDVD化すればムーヴメントでしょ……ビジネスとしてもエンタメとしても………
　タイトルは…………
　『​ 絶頂期の天才に​​も存在する​穴​​​​​ !!​​ 』
​　いい企画でしょ………
​　………家康秀忠親子が難攻不落の巨城 大坂城を攻略したノウハウの現代版みたいで。​​​