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ジャニーズ性加害当事者の会 解散と誤算……の巻

お笑い 芸人 エンタメ
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  ​ ​​​​​​​​​​​​​​タブー! スルー! 圧力! 忖度!

 あれから1年………
 ジャニーズ性加害問題当事者の会が「求めてきた補償の大部分は達成できた」……として解散を発表した。
 解散は……性加害者である元社長の名前ではあるものの、所属タレントたちが培ってきたエネルギー、そしてプライド……東山紀之新社長が社名存続の思いを託して集中砲火を浴びたあの会見から丸1年となる明日2024年9月7日付。
 当時の経緯を簡単にふりかえると………ジャニーズ事務所は「SMILE-UP.(スマイルアップ)に社名変更して被害者の補償専業とする。タレントのマネジメント業務については新会社「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」を設立。
 補償とマネジメント業務を​分離​してイメージ刷新
 所属タレントのジャニーズ色払拭戦略に出たのだが………
 岡田准一、二宮和也、堂本剛、山口達也、田中聖ら退所ドミノは止まら………山口、田中はクビか(笑)
 気になる補償実績についてSMILE-UP.は8月30日までに520人に補償内容を通知して497人から同意を得たと公表。
 520人 😱😱😱………鬼畜 ジャニー喜多川の快楽………とてつもない被害者の数だと改めて​​​​​​​実感​する。
​ ​ 普通の変質者ならこんな多人数になる前に社会から隔絶するなどして、常習させない作用がはたらくもの
なのだが………
​ ​ かのジャニーズ帝国は並行して作用させないシステムも完備させていた。
​ 矛盾している…………フツーの変質者ってなんだよ!​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

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