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ライドシェア解禁 脱・裏金大臣 

経済・社会・政治
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​  ​​​​​​​​「まず、ものは試しで多くの人に便利さを感じて頂きたい」

 日本でもライドシェアが解禁された。
 ライドシェア………私、フェイク老中が描いていたイメージは………過疎地の交通空白地帯改善のため、政治家がマイカーの商業運行を規制緩和で認める。
 ………なにやら頭の悪い高校生の英文解釈みたいな感じになってしまったが……… 🎵 違う、違う………そうじゃ、そうじゃな〜い 😳😳😳
 実際は………タクシー会社が忙しくてサービスが行き届かない地域・時間帯(東京23区の深夜など)に限ってライドシェアを解禁。
 いわばライドシェアはタクシー会社のサポートという位置付け。
 シェアドライバーもタクシー会社の管理下で運行するカタチとなる。
 気になるシェアドライバーの報酬も利用者の運賃をそのまま受け取るのではなくタクシー会社から時給という形で受け取る仕組み。
 「岸田はんも冷たか〜 ひゃっこい、ひゃっこい………」
 足の悪いおじいちゃんおばあちゃんの悲痛が寒村から高度経済成長団地から聞こえてきそうだが、そんなお叫びを見越して出したのが…………
 ​冒頭の​​河野デジタル大臣のコメントなのだろうか? 😤😤😤
 ぶっちゃけ……本当に国民のためを思って規制緩和を進めたら……交通空白地帯の改善は進むだろうがタクシー会社が破産しかねない。
 ……まあ、こんなもんか………日本の政治家なんて 🥱🥱🥱
 本当に解禁しなきゃいけないのは………衆参に続くA I 院と​​ ​A I 議員なのかもしれない………
 …裏金問題も起こさないし無給で公正な判断も下してくれるし 😛😛😛​

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