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自殺していた容疑者 😱😱😱
2022年11月末、都立大の宮台真司教授(63)が同大キャンパス内で襲撃された事件………行方を追っていた容疑者が既に自殺していたことがわかった。
容疑者は現場となった八王子市南大沢のキャンパスから約9km 南下した相模原市にひきこもる41歳の無職男 K 。
警視庁は防犯カメラに写った自転車から K を割り出し、自宅まで乗り込んだのだが…………
「息子なら去年、自殺しました」
母親の一言に捜査員は、鈍器で殴られたような衝撃を受けたことだろう。
事件発生から2ヶ月を要してしまったが、必死の捜査で容疑者まで辿り着いて逮捕 → 起訴……教授本人や世間のモヤモヤもスッキリ……
と、思いきや 😩😩😩 ………ここでなぜかフラッシュバックしてきた…………
あれは高2の時だ、カバンの中に忍ばせておいたカロリーメイトがないッ!
いっくら捜してもないない………カロリーメイトといっても、高校時代のカロリーメイトだから現在の価値にしたら数万円は下らないだろう 🤪🤪🤪 ………
“ 必死の捜索の末 ” 、なぜか机の中から………
「あった! あった、あった 😄😄😄 」
……黄色い箱を手に取ると???
軽いッ!…………食われてる 😱😱😱
………歓喜から一転、奈落の底へ突き落とされたあの悪夢……
……並びに捜査員の虚無感………痛いほどわかる………
並んでねぇよ!
一方、宮台教授は「僕に対する襲撃が個人標的型なのか、条件付き無差別型なのか非常に興味がある」………と。
全治6週間もの重傷を負っただけに自身の言動のどの部分が動機に結びついたのか?
公判で究明する道が閉ざされてしまったことは、無念この上ないはずだ。
逆にいうと、山上徹也被告のように逮捕され供述することで世間に動機を訴える考えはなかったのか? ……という疑問 🤔🤔🤔
自殺したとされる12月16日の時点では全治6週間という診断結果も公になっていただけに、自らに科した “ 絞首刑 ” という不釣り合いな決断にも疑問が残る 🤔🤔🤔
さらにいえば………2日後にはワールドカップと M-1の決勝も控えていたのに……自ら命を断つなんて………もったいない 😇😇😇
首つって てるくはのるの 二の舞か
宮台教授襲撃犯の顛末と葛藤、決断

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