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パチ屋が店名公表を食らう動線……の巻

経済・社会・政治
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       パチ屋が店名公表を食らう動線

​​ ♬ 雨の降る日を待って さらば涙と言おう………
GW明け最初の土日。同時に当初の政府の思惑では、緊急事態宣言明け最初の………ハズだったのだが、5月31日まで延長
5月6日までの辛抱………GWが明ければ………などと希望的観測でエンドマークを設定していたフシもなくはなかった国民感情………。
明けを境に、
⬜︎「これじゃ、感染しなくても死ぬわ………」
と、言わんばかりに特定警戒都道府県も含めて、自粛が見切り発車されてきた。
⬜︎そんな中、 “ ​
自粛警察気質 ” の面々が特に目を光らせているのが、言うコト聞かないでジャラジャラやっちゃってるパチンコ屋
​​​​​ 大半のパチ屋が森田健作など都道府県の休業要請にしたがって営業を自粛しているのに一部の自己チュー店が営業再開しちゃってるもんだから、普段にも増してパチンカスが集結。店内はまさしく『 』状態。クラスターが発生したら、善良な近隣住民らは、
⬜︎『 訴えてやる!
⬜︎でしょ(店名公表の措置が逆に宣伝になってしまう皮肉)。まあ、フツーに考えれば、
⬜︎「こういう時ぐらい、我慢できねえのか!」
⬜︎「時間とカネを捨てて、感染されに行くバカ」
⬜︎「他に趣味のねえ、非常識民たち」
⬜︎………ってなトコだが。世の中には、フツーの枠内に入れてない塊も存在する。ヤツらの心理は、
⬜︎「誰にも迷惑かけてないから、いいんだよ」
⬜︎「誰ともしゃべんないワケだから……」
⬜︎「パチンコで生活費を捻出してるから………」
⬜︎血が騒ぐ………」
⬜︎「感染るも八卦 感染らぬも八卦」
⬜︎感染ギャンブルか!………度重なる酒乱、狂行で幕命により28歳の若さで切腹させられた3代将軍家光の弟、忠長の愚行がフラッシュバックする………そんなヤツらが遠方から集結してきて、開店前から長蛇の列。それでも席にありつけるかどうか。
⬜︎千葉・松戸の​​​​​ある
自己チュー店では、整理券をやめ、小学1年生程度の学力テストを行い、基準点に達した者のみ入店を認める………としたところ………
 1人も入店できなかった………などというコトは、有馬温泉……( サブッ !! )​​​​​​​​​​​


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