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金ピカ先生孤独死 痛恨の買い物

経済・社会・政治
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    金ピカ先生逝く。

​​ 代々木ゼミナール東進ハイスクールの英語講師として圧倒的な人気を誇ったド派手ファッション & アクセサリーの「金ピカ先生」こと​​​​​​​​​佐藤忠志さん(68)が亡くなった。
同氏が数年前、ある新聞の取材に語っていた言葉に、
 
「🎵 人は悲しみが多いほど、人には優しく…………」
って、それは金八先生か。金ピカ先生は………
 
「年収2億超えを誇ったのに生きる屍。妻には逃げられ最期は生活保護の身で寂しい孤独死」
​​ デイサービスの職員が連絡が取れないので警察官立会いのもと室内に入ると、既に亡くなっていたと。
​​ というワケで非常に残念ですが………​​
超豪華 金ピカ葬​​

​​ ………とは、いきません。
​ ……それにしても、年収2億超え生活経験者が生活保護受給者なんて………
​​ 大食い大会、断食大会
2冠制覇みたいな………亡くなったばかりの人に言うのも失礼ですが……。
 ちなみに生活保護を受ける原因になってしまったのが1億超えの超高級外車を購入してしまったからだと言うから、開いた口がふさがらない。
 そのセンセイは2001年に自民党公認で参院選に、2009年に西表市長選に出馬………自分の生活設計すらできないのに民の生活設計など………もちろん落選
 金ピカ大臣、金ピカ市長誕生は夢と消えました。
 
余談ですが、センセイはド派手ファッションやアクセサリーの他に「​​​​​​​​蜂須賀虎徹」だか「へし切り長谷部」だか知らんが、​​​教室でカタナを披露する名物パフォーマンスでも有名だったとか。 
 
ちなみに当時は令和の今のようなオンライン授業ではなくリアルライブ授業 😱😱😱
 勝新息子のような事件が起きなくて良かった良かった。

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